| 校歌の話 | １時間足らずのうちに，あれよあれよという間にできてしまった校歌にまつわるお話。まだ完成度が低いですが，意外性があっていいかな・・・と（意外に思ったのは私だけ？）。 | |
| 新・二本松の一生 | 赤山のシンボル二本松の一生が綿密（管理人二号としては，の話(^_^;)）な考証により，今，蘇る。かつて公開した「二本松の一生」の別バージョンです。 | |
| 塩見？城見？ | ヘルン旧居前の通り。中学時代の通学路だった人も多いでしょう。あの通り，今は塩見縄手と呼ばれていますが，みなさんは城見縄手（畷）って言ってませんでした？塩見か城見か。手元にある明治以降の諸文献を探ってみました。 | |
| 赤山とお雇いフランス人 | 明治初年，松江藩に二人のフランス人が招かれた。彼らの周囲には奇怪な出来事が・・・ってホラーじゃないんですからね。彼らをめぐる（明治の）青年群像？を描く大珍編。 | |
| カルシュ博士 | 奥谷に今も残る旧い洋館風の建物。そこの主だった旧制松江高校のドイツ語講師、フリッツ・カルシュ博士の物語（10/12/19追記） |